『外道神父アルベルト・無法伝』<あとがき>
こんにちは、こんばんは・・・多分おはようございますはないと思うけれど、一応おはようございます。
GEDOH−OHなんて大層なPNにしつつ、エロさ的には大した事ない物を書いてしまった者です。初めましてm(_ _)m
今回、何故か革叛氏のHPに小説なんぞを載せて頂くという光栄極まりない事をして貰った訳ですが、初めに言ってた期間よりも大幅
に遅れ、初めに言ってた量よりも大幅に増え、多大なご迷惑をおかけしつつ、好き勝手に書かせて頂いて感謝感激な今日この頃。
きっかけはネット上で話していた時に、私のオリジナルのキャラである神父にはこんな話が面白いとかそんな話だったと思いますが、
記憶容量が極小な為定かではありません。
神父が大暴れしているって事は、そんなニュアンスの話だったのでしょう。
蓋を開ければ、ホントに人間なのか疑いたくなる様な行動の数々、少しでも、1ミクロンでも読んで下さった方々が面白ければこれ幸
い。つまらなかったら記憶から抹消する事をお勧めします。
長い期間を経てようやく書き上げた代物ですが、何だか色々な面でおかしい小説なのは頭を抱えて転げ回りたい程承知済みです。
せめて、革叛氏のHPの評判を落とさぬ様にしてくれれば、作者としてはもう言う事ありません。
とは言え、本人は楽しく書いてたので少しでも面白くエロければイイなぁとか思ってます。
今後機会がございましたら、またどうぞよろしくです。以上。